第二種から第一種電気工事士へ!参考書中心で合格した勉強法(体験談)

その後、第一種電気工事士にも合格しました!

第二種電気工事士に合格した社員ですが、その後も学習を継続し、第一種電気工事士試験にも見事合格しました。

第二種電気工事士の資格取得で身につけた基礎知識や技能があったこともあり、第一種電気工事士の学習では、以前よりスムーズに理解を深めることができました。

今回は、第一種電気工事士とはどのような資格なのか、そして今回の学習方法についてご紹介します。

▼前回の合格体験談はこちら
初心者必見!YouTubeで第二種電気工事士を目指す方法(体験談)

1  第一種電気工事士とは?

工場やビルの受変電設備(キュービクル)を点検する作業員

第一種電気工事士は、一般住宅だけでなく、ビル・工場・店舗・オフィスなどの大規模な電気設備の工事にも携わることができる国家資格です。

第二種電気工事士が主に一般住宅や小規模店舗などの電気工事を対象としているのに対し、第一種電気工事士は、より高い電圧を扱う設備や大規模施設の電気工事を行うことができます。

主な業務内容は次のとおりです。

  • ビルや工場などの受変電設備に関する電気工事
  • 動力設備や大型照明設備の施工
  • 高圧受電設備に関連する低圧側の電気工事
  • 大規模施設の電気設備の保守・点検

より専門的な知識と高度な施工技術が求められる資格であり、電気工事士として活躍の幅を大きく広げることができます。

2  第二種電気工事士の知識が大きな強みに

第一種電気工事士の試験では、第二種電気工事士で学んだ内容が数多く登場します。

電気理論や配線図、法令、材料・工具の知識など、基礎となる部分は共通しているため、第二種電気工事士でしっかりと基礎を身につけていたことが、今回の学習でも大きなアドバンテージとなりました。

そのため、基礎を一から学び直すというよりも、新たな知識を積み重ねながら理解を深めていくことができました。

3  今回は参考書を中心に学習

付箋を貼った参考書と過去問題集で勉強する手元

第二種電気工事士の勉強ではYouTubeの動画を積極的に活用しましたが、第一種電気工事士では参考書を中心とした学習に取り組みました。

試験範囲が広く、より専門的な内容が多くなるため、参考書を使って体系的に知識を整理しながら勉強を進めました。

わからない部分は第二種電気工事士で学んだ内容を振り返りながら確認し、一つひとつ理解を積み重ねることで、知識を確実に定着させていきました。

また、過去問題にも繰り返し取り組み、出題傾向を把握しながら弱点を補強することで、試験本番への自信につなげることができました。

4  継続した学習が資格取得への近道

今回の資格取得を通して改めて感じたのは、「基礎をしっかり身につけること」と「継続して学習すること」の大切さです。

第二種電気工事士で学んだ知識は、第一種電気工事士の学習にしっかりとつながっており、一歩ずつ着実にステップアップすることで、より高度な資格取得へと結びつきました。

資格取得は決して簡単ではありませんが、毎日少しずつ学習を積み重ねることで、確実に力は身についていきます。

まとめ

第二種電気工事士に続き、第一種電気工事士にも合格したことで、当社社員はさらに専門性の高い知識と技術を身につけることができました。

今回の経験からも、未経験からスタートしたとしても、基礎を大切にし、自分に合った学習方法で継続して努力を重ねることで、着実にステップアップできることを実感しています。

当社では今後も社員一人ひとりの資格取得を積極的に支援し、技術力の向上を通じて、お客様へより良いサービスを提供できるよう努めてまいります。

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