SerialPlotterUnit2|CSV保存・縦軸固定ができるArduino用無料シリアルプロッタ


Arduino計測向け 無料Windowsソフト

CSVで残せる。
縦軸が暴れない。
SerialPlotterUnit2

Arduino IDE標準シリアルプロッタの「データを保存できない」「縦軸が自動で動いて見づらい」を解決する、Windows専用のシリアルプロッタです。

  • Windows専用
  • 無料配布
  • CSV自動保存
  • 最大8ch表示
CSVRecord Startで測定データを保存
Manual縦軸を固定して比較しやすく
8ch複数チャンネルの確認に対応

デモ動画で動きを見る

グラフ表示からCSV保存までの流れを、まず動画で確認できます。

Arduino標準シリアルプロッタの2大不満

困りごと 1

測ったデータをCSV保存できない

  • グラフが流れて、あとから数値を確認しづらい
  • シリアルモニタの値をExcelへ移す手間がかかる
  • うっかり閉じると、測定結果が残らない
解決

Record StartでCSVを自動保存

  • 取得時刻とデータをカンマ区切りで保存
  • 日付が変わると自動で新ファイルに分割
  • 報告書や検証メモに使いやすいデータを残せる
困りごと 2

縦軸が勝手に動いてグラフが暴れる

  • ノイズや一瞬の外れ値で表示範囲が変わる
  • 小さな変化を追いたいのに、見た目が安定しない
  • 現場で説明するときに、グラフの説得力が落ちる
解決

V-Axis Manualで縦軸を固定

  • 最大値・最小値を手動で固定
  • ノイズが入っても表示範囲が大きく動かない
  • 比較しやすいグラフのまま測定を続けられる

本ソフトの機能

Arduino側の出力はシンプルなまま、PC側で表示・記録・比較しやすくするための機能に絞っています。

マイコンからPCへデータが入り、グラフ表示とCSV保存に分かれるイメージ図

測定値を、表示だけで終わらせない

カンマ区切りの数値列を受け取り、グラフ表示とCSV保存へつなげます。検証メモ、報告書、あとからの比較に使いやすい形でデータを残せます。

Arduino側は標準出力のまま特別な保存処理を増やさず、PC側で記録できます。
グラフを見ながら状態確認チャンネルを選び、表示数や縦軸を用途に合わせて調整できます。
CSVで測定結果を残す日付でファイルを分けながら、あとで扱いやすいデータにします。

CSV自動保存

Record Startで、取得時刻と各チャンネルのデータをCSVに保存します。日付が変わると自動で新しいファイルに分かれます。

縦軸Manual固定

V-AxisをManualにすると、グラフの最大値・最小値を手動で固定できます。ノイズで表示が暴れにくくなります。

最大8ch表示

ChXのチェックで表示するチャンネルを選べます。表示データ数は60 / 120 / 240から選択できます。

Windows専用

Windows環境で使う前提の実行ファイルです。当面は32bit版を配布し、Windows 11 / 10の64bit環境でも互換動作します。

使い方

1

Ch数を指定

Ch で最大8chまで指定します。

2

表示数を選択

Data で60 / 120 / 240を選びます。

3

通信を設定

COMBAUD を選択します。

4

接続

Connect でプロットを開始します。

5

表示を調整

ChXV-Axis で表示範囲を調整します。

6

CSV保存

Record Start で記録を開始します。

接続して表示
軸を固定
CSVで記録

入力フォーマット

133,23,35
134,24,36
132,23,34

Arduino側は標準のSerial.print()のままでOK

カンマ区切りの数値列を、改行で終端してシリアル出力します。例では 133,23,35 が Ch1, Ch2, Ch3 として扱われます。SDカードやPythonの準備は不要です。

動作環境

対象OS
Windows専用
配布版
32bit版(X86)
64bit OS
Windows 11 / 10で互換動作
チャンネル
最大8ch

当面は32bit版を配布します。64bit版は公開状況に応じて追記できます。

無料ダウンロードは、フォームからID・パスワードをご請求ください

SerialPlotterUnit2のダウンロードには、ユーザー名・パスワードが必要です。このページ内のお問い合わせフォームからご請求ください。

  1. 1フォームからダウンロード希望を送信
  2. 2ID・パスワードの案内を受け取る
  3. 3Windows環境でソフトをダウンロード
  4. 4ソフト利用開始

ダウンロード・実行時のご注意

WindowsのSmartScreen警告が表示された場合は、以下の順番で進めてください。実行前にWindows Defender等でウィルスチェックのうえ、ご自身の環境でご利用ください。

Windows Defender SmartScreenの警告画面。詳細情報リンクが表示されている状態。
手順1

「詳細情報」をクリックします

最初の警告画面では、赤枠の 詳細情報 を選択します。ここを開くと、次の画面で実行ボタンが表示されます。

Windows Defender SmartScreenの警告画面。実行ボタンが表示されている状態。
手順2

「実行」をクリックします

発行元とファイル名を確認し、問題なければ赤枠の 実行 を選択します。これでSerialPlotterUnit2を起動できます。

免責事項

本ソフトウェアは現状のまま無償で提供されるものであり、動作、特定目的への適合性、継続的な提供を保証するものではありません。ご利用にあたっては、事前にお客様の環境で動作をご確認ください。本ソフトウェアの利用により生じた損害について、当社に故意または重過失がある場合を除き、当社は責任を負いかねます。また、バグ修正やアップデートの実施をお約束するものではありません。

カスタマイズ・受託開発のご相談

このソフトのカスタマイズや、計測・制御まわりのソフトウェア開発も承っています。用途や現場環境に合わせた機能追加をご相談いただけます。

チャンネル数を増やしたい

8chを超える計測や、用途に合わせた表示項目の追加をご相談いただけます。

横軸の表示データ数を増やしたい

より長い時間幅を見たい、表示点数を用途に合わせたい、といった調整に対応できます。

スナップショット機能を付けたい

特定の瞬間のグラフや数値を残す機能など、現場で使いやすい形に拡張できます。

計測アプリ開発

現場の測定項目や操作手順に合わせた専用画面を相談できます。

通信・接続まわり

COM通信、機器接続、ログ取得まわりの調整に対応できます。

組み込みソフト

マイコンファームウェアや制御ソフトまで横断して相談できます。

IoT・FA連携

電子機器、基板、IoTシステム開発まで一貫して検討できます。

運営会社について

SerialPlotterUnit2は、電子機器・プリント基板設計・IoTシステム開発を手がける株式会社サーリューションが提供しています。回路設計、基板設計、マイコンファームウェア、組み込みソフト開発まで、ハードウェアとソフトウェアを横断して相談できる開発会社です。

回路設計
基板設計
マイコンファームウェア
組み込みソフト開発
IoTシステム開発


運営会社:株式会社サーリューション
所在地
長野県伊那市荒井3492-23

事業領域
電子機器・プリント基板設計・IoTシステム開発

Webサイト

よくある質問

縦軸を固定できますか?

はい。V-AxisをManualにすると、最大値・最小値を手動で固定できます。

CSVはどこに保存されますか?

実行ファイルと同じフォルダに保存されます。取得時刻とデータがカンマ区切りで記録されます。

長時間ロギングでファイルが重くなりませんか?

日付が変わると自動で新しいファイルに分割されるため、長時間の記録でも扱いやすくなります。

何チャンネルまで表示できますか?

最大8chまで表示できます。表示するチャンネルはChXのチェックで選択できます。

SDカードやPythonは必要ですか?

不要です。Arduino側から標準的なSerial.print()でカンマ区切りの数値列を出力すれば、PC側で表示・保存できます。

64bit版はありますか?

当面は32bit版を配布します。Windows 11 / 10の64bit環境でも互換動作します。

実行時の警告が出た場合はどうすればよいですか?

SmartScreen警告が出た場合は「詳細情報」から「実行」を選べます。実行前にWindows Defender等でウィルスチェックのうえご利用ください。

お問い合わせ・無料ダウンロード請求

無料ダウンロード用のID・パスワード請求、チャンネル数の追加、横軸表示データ数の変更、スナップショット機能などのカスタマイズ相談はこちらからお送りください。

  • SerialPlotterUnit2の無料ダウンロード請求
  • 現場仕様に合わせたカスタマイズ相談
  • 計測・制御ソフトウェアの受託開発相談

    まずは無料で試して、必要なら現場仕様に合わせて拡張できます

    CSV保存・縦軸固定・最大8ch表示を、Windows環境で手軽に。カスタマイズや計測システム開発の相談も同じ窓口で受け付けています。

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