塗装工程の省力化・品質安定化・自動化を実現するため、作業者が直感的に操作できるロボット制御用ティーチングボックスを開発。現場ニーズに寄り添ったユーザビリティの高いソリューションをご紹介します。
【課題と要件】
- 手作業による塗装では品質のバラつきや作業者の負担が大きい
- ロボットを使って塗装を自動化したいが、既存設備と合う操作機器がない
- 操作が難しいと現場での導入が進まないため、誰でも簡単に扱える制御インターフェースが求められた
【ソリューション】
当社は、顧客が導入したロボットの仕様に合わせた専用コントローラー基板を開発。 さらに、操作性を重視し、家庭用ゲーム機のような形状・インターフェースのティーチングボックスを設計しました。これにより、作業員が直感的に操作でき、複雑なプログラミングなしでロボット動作を指示できる環境を実現しました。
【成果】
- 塗装工程の自動化と品質の均一化を実現
- 操作が簡単で現場導入がスムーズに進行
- 今後の他製造工程へのロボット展開の基盤としても評価
【今後の展望】
今後は、操作ログの記録やクラウド連携など、スマートファクトリー化に向けた拡張機能の実装も検討中です。
当社は電子機器開発をワンストップで対応するノウハウを保有しています。
電子機器開発が初めてというお客様からのお問い合わせも多くいただいていますので、お気軽にご相談ください。
